外国人介護技能実習生のご紹介
「介護スタッフ募集にお悩みのご担当者様へ」介護業界の人手不足を救うのは外国人です!いま日本は少子高齢化が進んでおり、これからどんどん働き手が少なくなっていきます。人手不足が深刻になると予想だれている今後の介護業界に対して、政府20年目標として今後介護人材1万人受け入れの数値目標を掲げています。
「介護スタッフ募集にお悩みのご担当者様へ」介護業界の人手不足を救うのは外国人です!いま日本は少子高齢化が進んでおり、これからどんどん働き手が少なくなっていきます。人手不足が深刻になると予想だれている今後の介護業界に対して、政府20年目標として今後介護人材1万人受け入れの数値目標を掲げています。
日本の介護業界全体が人手不足といわれているなかで 、安定して人材を確保するというのはどの施設でも難しくなっています。弊社では特定技能をもつ外国人の採用をサポートし、働き手を増やすお手伝いをいたします。
介護職に興味があって働いたはずなのに、良い人材が離れていってしまう原因はどこにあるのでしょうか。それは人手不足で生じる「勤務体制」や「肉体的・精神的負担が大きすぎる」という要因が多く挙げられます。まずは人手を増やし、従業員一人ひとりにかかる負担を軽減することができれば、従業員満足度が上昇し、離職率の低下に繋がります。
外国人労働者と一緒に働くことは、日本人にとっても大きな刺激となります。新しい文化や言葉を持った人たちと触れ合い、これまでマンネリ化していた職場の雰囲気が一変したり、真摯に働くその姿勢を見て、仕事に対する向き合い方にも変化が生じるかもしれません。アジアの人々は明るく、ホスピタリティーが高い国民性で、介護職と相性が良いとされています。
弊社では中国、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドネシアからの受け入れを実施しています。まずは外国人留学生として入国し、日本の介護福祉養成施設(2年以上)を卒業したあと、介護福祉士の資格を取得、その後、在留資格が留学から介護に変更され、介護福祉士として働くことができます。在留資格「介護」は受入国に制限がなく、在留期限もないため条件を満たし、更新すれば、ずっと日本で働くことが可能になります。
母国の産業で活かすために日本の技術を身につけに日本で働くといった位置付けで、技能実習を実施しています。技能実習は国際貢献を目的としており、15ヶ国に限定して受け入れています。在留資格は「介護」に比べると求められる日本語能力は低く、外国人労働者にとってはハードルが低いと言えるでしょう。在留期間も最長10年と長く、転勤が不可であることから、1つの場所で高いスキルを身につけやすいことが特徴です。
国際養老事業協同組合では、アジア各国から優秀な外国人技能実習生の紹介をご提案させていただきます。
詳細につきましては、ご希望の日時で訪問させていただきますので、
下記お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。
担当者 | 国際養老事業協同組合 |
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所在地 | 〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町2丁目19-1 |
TEL | 080-5324-9890 |
FAX | 06-4967-8132 |